イビキに関する思い出|病院の大部屋のオッサンの殺人的イビキ

イビキといえば、私には忘れられない思い出が1つあります。それは遠い昔、私がまだ10代の後半の時のことです。

当時バイクで走るのが大好きだった私は、バイク事故で脚を複雑骨折して2ヵ月半余りの入院生活をおくったことがあります。そのときの思い出です。

私が入院した病室は、4つずつのベッドが向かい合わせになっている、計8つのベッドが並ぶ大部屋でした。

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私が入院してしばらく経った頃、斜向かいのベッドに40歳の男性(以降オッサン)が入院してきました。彼は土木関係の仕事をしていとのことで、仕事中に足を踏み外して1m位の段差から落ち、足首をひねって骨折したということでした。

ガタイがよく、豪快に笑うような感じの人でした。前歯が何本か無かったせいか品のない印象でしたが、若い私にも気さくに話しかけてくれる人で、決して嫌いな人ではありませんでした。

ただ、このオッサンは一つ大変な問題(他人にとって)を抱えていました。それは、イビキの凄さが半端ではなかったのです。

このオッサンが大部屋に来てから部屋の夜は(昼間も)一変しました。オッサンのいびきの音は尋常ではなく、今だかつてあんな凄いのは聞いたことがない化け物レベルの爆音イビキだったんです。

どの位凄いかというと、大部屋を出て5メートルほどで廊下を曲がり、ナースステーションの前を通って10メートルほど進み、曲がって5メートルの所にトイレがあったのだが、そのトイレにいても聞こえてくるほどの大いびきでした。

オッサンがイビキをかいてる顔はいつも大口を開けていました。よく分かりませんが、前歯が何本も無くなっていることも爆音の原因の1つだったのかも知れません。

あとイビキの途中でよく呼吸が何秒か何十秒か止まったりしていたので無呼吸症候群の気もあったのかもしれません。  >> 睡眠時無呼吸症候群についてはこちら

オッサンの隣のベッドのおじいさんは、いびきが始まるとよく、「また始まった…」という感じで舌打ちしていたし、他の人も呆れかえって笑ったりしていました。

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看護婦に苦情を訴えた人がいたかどうかは知りませんが、大部屋の全員が睡眠を妨害されていたことは疑う余地がありませんでした。
私はというと、まだ若かったせいもあったのか、あれ程の大騒音がそれほど苦にならなかったのが今思うと不思議です。

脚に重症を負ったためだと思いますが、入院中は健常時と比べて睡眠時間が非常に多かったでのす。眠りがすごく深く、昼間も何時間も眠ったのに夜もグッスリと良く眠れました。

大怪我をした時などは、筋肉や骨を修復するために身体が多大なエネルギーを使うらしいです。そのために多くの睡眠が必要なのだそうで、だから沢山眠れたみたいです。

ちなみにそのオッサンは、「競馬で家を失くして嫁に逃げられた」、とよく言っていましたが、化け物みたいなイビキも離婚の原因だったんじゃ?…と思ってしまいました。。

つい先日、テレビで『お笑い芸人いびき王』みたいな企画をやっていました。3人の芸人のイビキの音量を測って競うい合い、チャンカワイという芸人がチャンピオンになっていましたが、昔を想い出し「あのオッサンのいびきに比べたら可愛いもんだ」と思ってしまいました。

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