枕の寿命|あなたの枕は何年使っていますか?

あなたの現在お使いの枕は購入してからどのくらい経っているでしょうか?今回は枕の寿命についてのお話です。

枕の使用年数についてのあるアンケート調査では、調査対象の500名の男女のうち、1年~3年使っているという人が全体の約23%、3年~5年という人が26%、年~10年未満と言う人が23%、10年以上という人が12%という調査結果が出たそうです。

私はこの調査結果を見て、随分長年使う人がいるもんだなあという印象を受けました。私の今の枕はまだ使い始めて半年ほどなので、もうしばらく長く使えそうです。

 

人の頭の重さは、全体重の約10%を占めるといわれています。その重さを毎晩何時間も支えていて、寝返りという動きも多いため、徐々に中身がへたってきて高さが低くなったり、汗の水分を含んで素材が劣化したりして、人が考えているよりも枕の寿命は短いものです。

耐久性や衛生面、寝心地などによる健康への影響を考えると、適切な時期での枕の買い換えは大切なことだといえるでしょう。

へたり枕

枕は、れっきとした消耗品であり寿命があります。枕の耐久性は素材によってそれぞれ異なります。製品のクオリティによっても差が出てきますが、素材別の寿命は、大体以下のようになります。

あなたがお使いの枕の寿命の目安を参考にしてみてください。

ポリエステルわた・・・1年~3年程度
●フェザー(羽根)・・・2年~3年程度
●ウレタンフォーム(低反発など)・・・6ヶ月~3年程度
●パイプ素材 ・・・3年~5年程度
●そばがら ・・・1~2年程度

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素材の質によって耐久性にも差がありますが、低反発枕などは質の悪いモノでは半年ぐらいでダメになるものもあります。わたしもそういう枕に当たったことがあります。反発力が極端に減って、変色し、素材がポロポロ崩れてきました。低反発の場合、特徴であるモチモチとした感触がなくなったら、買い換え時です。

人が枕を買い換えるきっかけは様々だと思います。1つの枕を長く使っていて、最近枕が合わない寝心地が悪いヘタった感じがする重くて湿っぽい熟睡感が得られない寝起きがスッキリしない寝返りがしにくい等々、違和感を感じるようになったら、枕の換え時といっていいでしょう。
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